車の傷を自分で隠したい時には

車の傷を自分で隠したい時には

車に傷がついてしまった時、その傷がどれだけ小さいとしてもそこにどうしても目が行く人がいます。結果たいしたことがないのに気になってしまうこともあります。
傷が小さければ、自分で修理をすることは可能です。しかも車を修理するグッズは一般に売られていますから、これを使いこなせば、周りからはわからないと言われるほどの仕上がりにすることもできます。
車の傷を隠すための修理は、まず汚れをしっかりと落とすことから始まります。汚れを落とさずに傷を隠す作業をしても、ムラができてしまう危険性が高くなるだけです。
汚れを落としたら、次はサンドペーパーを使って、傷ができた部分を滑らかにしましょう。それが終わったら、油分をしっかり落としましょう。
そうしてから、傷を埋める作業に入ります。この時には光硬化パテと言われるパテを使って埋めましょう。
その時には直射日光が当たらないところで作業をすることが大切です。屋根があるところでできればよいですが、屋外でやらないといけない場合は、修理をしたい場所を傘などで覆うようにしましょう。
パテで埋め終わったら、へらで押し込むようにして、表面の部分をならしましょう。表面をならし終わったら、しばらくこの状態で置いておきます。
晴れた日なら20分ほど置いておけば、パテが固まります。車を置いておくときには、今度は逆に日光が当たるようにしましょう。でないとパテがなかなか固まりません。
パテが固まったら、再びサンドペーパーで表面を平らにし、車に塗装をすれば修理は完了です。塗装する時には1回で済ませようとせず、重ね塗りをすることで、仕上がりが自然なものになっていきます。