修理の費用を交渉する時には

修理の費用を交渉する時には

自動車を修理する時にかかる費用は、その大半が人件費として考えていいでしょう。言いかえれば、修理に携わるプロの腕に対してお金を払うということになります。
従って、修理にかかる人件費は一律で定まっているわけではありません。工場のさじ加減によって決まっているところが多く、悪く言うといい加減とも映ってしまっている現状があります。
これを逆手に取れば、交渉次第では値段を下げることも可能です。もし車の修理工場で料金の交渉をしたいとなると、成功するかどうかは「いかにプロをその気にさせるか」にかかってきます。
修理をするか交換をするかの選択を迫られた場合、修理を選択する方を望む工場の方が多くあります。修理をする方が、プロの技術力をいかんなく発揮できるからです。
従って「別の工場では交換しないとできないと言われたけど、どうしても修復でやってもらえないか」という感じで交渉してみましょう。そうすれば「うちでやらせてください」という形で事が進むパターンもあるのです。
修理をする場合と交換する場合では、交換をした方が部品の代金がかかる分料金は高くなります。従って料金を安く抑えたいのであれば、修理が難しい状況でも極力修理の方向に話を進める交渉をするようにしましょう。
一方、交渉する時に値段を押し出した交渉をするのは避けましょう。「うちではできないですよ」というように簡単に突き返されることもあります。車の修理はプロ意識が高い人が携わっている仕事なので、気分よく仕事ができるような環境を作ることが、安く抑える秘訣でもあるのです。